家でもできるセルフケア

定期的に通うことで効果を発揮するのがマッサージです。通っているマッサージサロンのマッサージ師さんに聞いたところ、できれば週一くらいの頻度で通えると良いとのことでした。でも毎週マッサージサロンに通うのってなかなか……という話をしたところ、どうしても間が空いてしまう日は家で簡単にできるマッサージをしておくだけで次の週の疲れ方が違いますよ!と言われ、セルフマッサージを始めました。私が実践しているセルフマッサージを二つご紹介したいと思います。

 

テニスボールを使ったマッサージ

日々の凝りや疲れがたまってくると身体が辛くなってきますよね。自宅で簡単にできる、技術のいらないマッサージ方法を伝授します。行きつけのマッサージサロンのマッサージ師さんに教えてもらったので効果には自信あります。
まず、テニスボールを一つ、準備します。タオルの上にボールが真ん中になるように置き、ボールをキャンディーのようにタオルで包みましょう。それを床に置き、その上に仰向けになって寝転んでみましょう。ボールの場所は、肩や首の付け根あたりが気持ち良いですよ。タオルの先を引っ張って、自分が気持ちよいと思う場所にあてて、ごろごろと身体を動かしてみましょう。刺激に慣れてきたら、背骨に沿って腰あたりまで下げてみてください。痛みを感じる場合は無理してはいけません。実はこれ、今流行りの筋膜リリースと同じ効果があります。高価な器具を使わなくても、手軽にできますのでなんだかスッキリしない凝りがある方はチャレンジしてみてください。

 

リンパマッサージ

リンパマッサージは、指先などの末端から、リンパ節に向けて脂肪(セルライト)をもみほぐしていくやり方です。リンパ節はワキや鎖骨、脚の付け根、ひざ裏、足首などにあり、末端からリンパ節に向かってマッサージ行うことで、体内に溜まった要らない水分や老廃物を、体外へ排出することができます。マッサージを行うときは、マッサージクリームを使って指の滑りを良くしたほうがいっそう効果的です。また、マッサージを行うタイミングは、筋トレの前や入浴中が良いとされています。筋トレ前に固くなった筋肉をもみほぐしておくことで、筋トレの効果が倍増します。入浴中のマッサージは、体を温めることによって血の巡りが良くなるため効果が高まります。ただし、妊娠中や生理中は血の巡りが良くなることで悪影響の可能性があるので、リンパマッサージを行わない方が良いとされています。